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2018年12月25日 (火)

先週の火曜日

月3回開けているレッスン日の最後は第3火曜日。

Sさんの作品仕上がりました。
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そして月2回きてくださっているEさんのバラも....画像は光ってしまいましたが、ニスをかけたら背景の黒がバラを引き立て、ずっと映えるはず。

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レッスン後は急いで部屋を片付け、GINZA SIX 5階ギャラリーで開催されていた木村佳代子さんの個展へ直行。

静かな空間に美しい花々が咲いていました。実際の花に動きを加えたデザイン性は素晴らしく、100号の作品もただ大きいだけではなく緻密な作業が凄すぎ。恐ろしいほどの迫力!

ご自身で手を加えているという額とギャラリーの照明仕様が、木村さんの作品をより一層魅力的に見せていて全体の統一感が秀逸。見事の一言でした。
実は昨年の東武船橋の絵画市で、彼女のあまりにも緻密なお仕事に驚き過ぎてつい、ご本人に質問等してしまった河本。一客という風で名乗らなかった小心者だったわけなのですが、この日は木村さんから声をかけていただけ...昨年の時のことを覚えていてくださった!『作家さんだったんですね』って。うれしかったです。

ずっと長く作家活動を続けることは大変なことです。どの仕事もそうですけど、作家は一人。孤独に強くないといけないし、どんな状況でも描き続けないといけない。ほぼ完売という素晴らしい結果で終わった展覧会にどんなにほっとしているだろう、でもきっと、ゆっくりする間もなく描き続けるのだろうと、プロフェッショナルの意味に触れ圧倒された晩でした。

いいものを見た....と心深く思い、この気持ちを自身の糧にすべく帰途についたのでした。

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