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2018年11月28日 (水)

近況

随分と間が空いてしまいました。


実は息子のことでこの3週間あたふたしておりました。
休診が多い木曜11月8日。息子から体調を崩しているので荻窪で寝ていたいとライン。渋谷の部屋に向かうと高熱&咽頭痛の赤い顔。いつもと様子が違ってもうぐったりです。暗くなってから移動。呼吸が浅いのが気になりました。つばも飲み込めないほどに痛く、おかゆも喉を通らず。本当にこれはおかしい。。。と思い始める私。

階下でうがいをしてきた息子、何を言うかと思ったら『扁桃腺が白い..』  驚いて見ると、白~灰色~黒と見たこともないような状態!!これは尋常ではないと戦慄が。。。。

このまま一晩なんて待てない!救急外来だ!っと近所の東京衛生病院に問い合わせるも、症状から『それは耳鼻科ですね』 加えて『急を要すると思いますので、今から言う消防庁の救急相談センターに問い合わせて、救急で見てもらえる病院を探してもらってください』
何ということでしょう、こんなことって。。と震えながら救急相談センターへ電話。

相談センターではテキパキと、うちから近いところで耳鼻科と内科両方あるという三鷹の杏林大学病院を教えてくれました。その時夜の7時半過ぎ。ちょうど帰宅した夫に告げ、急ぎ車で杏林へ。

待合室は人がいっぱい、見てもらえたのは10時半頃。
『急性の扁桃腺炎でしょう。悪化すれば扁桃周囲炎、そして扁桃膿瘍となって切るようになりますが、まだそこまではいっていないと思います。採血して細菌性かウイルス性かみて、それから抗生剤点滴で様子見ましょう』と医師。
結果、細菌性だろうということで抗生剤点滴。終わって帰宅したのは午前一時半。そして次の日から外来通いとなりました。

一度は良くなりかけたものの、服薬の薬がうまく合わないのかだんだんに悪化。訴えるも、数値から見て入院までではない、また続けて点滴しましょうと言われ、前と同じ内容の抗生剤点滴が再開した3日目の晩。とうとう腫れも出てきて口も開きずらく、喋る声も変。これはまずいよと恐ろしい思い。。。

もう絶対入院させてもらおうと心に誓っての6回目の外来は19日。症状をまくしたてる私に、『ちょっと待って下さい、お母さん』と医師。『溶連菌が検出されていることと炎症反応も上がってきているので、これはもう入院してください』 やっと入院を認められてホッとする私とそこまで悪いのーとびっくりする息子。

入院後すぐの検査は造影剤CT。悪ければ切って膿を出す可能性があるのか、主治医は手術部の先生。しかし検査結果では、はっきりとした膿瘍形成までには至っていないということで、病名は化膿性扁桃周囲炎。今は切らないで点滴で様子を見ましょうとのお話でした。

溶連菌にはペニシリン系が一番なのに、あいにくペニシリン系抗生剤にアレルギーがある息子。幸い、何やら聞いたこともない抗生剤2種類で、3日目から痛みもなくなり軽快。一昨日月曜に退院の運びとなりました。

まだ安静と言い渡され、経過観察。来週火曜日にまた外来診察です。体力が落ちてこんなことに。。。と思う私は夫の命も受け、とにかく太らせようと毎日3食、給食のおばさんのようになっています。(絵は二の次。この3週間全く筆は持っていません)

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